ジーンズリペア・補修・デニム修理のHANZO

郵送にて全国対応中。世田谷区の直し家

(用賀・豪徳寺・千歳船橋・尾山台・三軒茶屋・松陰神社)にて持ち込み可。

ハンゾ―のジーンズリペア―とは

ジーンズリペアHANZOとは

ジーンズリペアHANZOはジーンズの穴・破れの補修・修繕とリフォームを専門に行うネットショップです。 東京都世田谷区に6店舗ある「洋服お直し専門店 直し家」のジーンズ専門チームが研究・修理をおこなっております。長く着用しているデニムは 自分と相性が良い服で、それを着ていると いつも誉められたり、 何となく気分が引き締まったり、気分が高揚したりするもの。 毎日ジーンズに触れさせて頂いておりますが、購入したときは同じ状態だとしても、その方の行動パターンや、体型、穿き方、メンテナンスの状態で、この世に1着しかないものにかたちを変えていくわけですから、デニムは持ち主の方の歴史を反映する希少な衣類だと考えております。130年以上も多くの人に愛され続けていることに納得がいきます。

HANZOのミッション

  • ジーンズをこよなく愛する方々が、 安心・信頼して託せる、愚直な職人集団たること
  • 「もの」を大切にする「カッコいい大人」のライフスタイルを ”修理”でサポートすることで、「地球にやさしい生活」の実現 に貢献すること

「MOTTAINAI(もったいない)精神」   日本から生まれた「もったいない」が世界をつなげる合言葉「MOTTAINAI」へ。

  店主が幼い頃、わたしたちの生活の中に使い捨ての文化はありませんでした。ものを大切にすることが当たり前の環境で育ちました。「もったいないおばけ」・・・聞き覚えのある方もいらっしゃるかと思います。おそらく30年ほど前にTVで流れていたAC公共広告機構のCMです。こどもに大人気の”まんが日本昔話し”風にCMは展開していきます。お寺の和尚さんが子供たちを食事に呼びましたが、子供たちは嫌いな食べ物を残してしまいます。その夜「もったいね〜」「もったいね〜」とお化けが現れ、子供たちはお化けを恐れ、たべものを大切にすることを学びます。その頃の日本人には、「もったいない」ので「大切にする」ということが、当たり前の習慣でした。その後、日本経済はバブル期を迎え、いつの日からか、「もの」が低価格になり、大量生産、消費、廃棄があたり前になりました。今では、年間約250 万トンの繊維製品が消費され、200万トン近くがリサイクルもしくは、ゴミとして捨てられているそうです。私たちはやがて「もったいない」という言葉をあまり使わなくなりました。ところが昨今、日本人独特の「もったいない」という表現が、世界で脚光を浴びています。2004年環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性のワンガリ・マータイさん(2011年逝去)。マータイさんはグリーンベルト運動と呼ばれる植林事業で知られているエコロジストです。2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。環境 3R + Respect = もったいないReduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」。マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。わたしたちが、愚直に”よい仕事”をし続けて、お客様との信頼を重ねることで、「服を直して着る」という市場が広がり、それが文化として生活に根付き、その結果、地球環境維持・向上貢献するという思いをもって、修理をを懸命におこなってまいります。

リペアの仕上り状態

(目指している状態)

”頑丈”なこと

沢山の糸を入れれば、頑丈になりますが、逆に入れすぎるとしなやかさを失い硬くなります。硬くなりますと、リペアしたところとしていないところの境目にテンションがかかり、破れやすくなりますので、その”さじ加減”に気をつかっています。やぶれた患部だけではなく、その周辺も荒く糸を入れることで強度を保っています。

デニム地に馴染み、自然であること

”破れる前の状態にすること”が究極の修理であると思いますが、デニムという素材の性質上、残念ながら、物理的に不可能です。破れた患部に生地が残っている場合は、使用する糸の選定、糸を入れる方法、間隔を吟味してなるべく違和感なく馴染むようにリペアしています。患部の生地がなくなってしまっている場合は、疑似的に横糸を埋め込み(白い糸)自然にクラッシュした状態を心がけています(勿論、裏に補強する布を当ててあります) 状況により、裏にデニムを当てることもあります。

できる限り”しなやか”であること

特に、縦方向に広範囲にわたり、破れ摩耗している場合、強度を落とさない程度に、糸と糸の間隔を適切に保つことで、しなやかな状態になるよう心ががけております。

(リペアの種類)

仕上り状態についてご説明いたします。修理前の穴(破れ)の大きさ、場所、破れの広がりの方向により、リペアのやり方が異なりますので、仕上り後の状態も変わってまいります。実際には下記にご紹介するそれぞれの修理方法の組み合わせであったり、アレンジを加えたりします。お客様のデニムはどのパターンに該当しますでしょうか?およそのイメージをつかんで頂ければと思います。気に入って頂きましたら是非ご相談下さいませ。

RepairType 破れ箇所(患部)の縦の長さ
縦方向の患部の幅が5cm程度 縦方向の患部の幅が6cm以上
破れ箇所 (患部)の状態 破れているが、患部の 布はほぼ残っている Type A -
患部には、横糸(白い糸) のみ、残っている Type B
患部の生地は喪失して ぽっかり穴が開いている Type B or Type C
TypeA

Before/(デニム)補修・修理前

ジーンズ(デニム)リペア/膝のやぶれ補修前

After/(デニム)補修・修理後

ジーンズ(デニム)リペア/膝のやぶれ補修後
TayeAは、破れ・擦り切れ患部の布が残っており、患部の縦の長さが、5cm程度迄のリペアです。 極めて細かく糸を入れます。状況により、斜めからも入れます。裏側には薄くて丈夫な芯地を当てます。 患部周辺の質感に馴染むように、糸の色、糸目に拘ります。
TypeB

Before/(デニム)補修・修理前

ジーンズ(デニム)リペア/膝のやぶれ補修前

After/(デニム)補修・修理後

ジーンズ(デニム)リペア/膝のやぶれ補修後
TayeBは、患部に残っている横糸を活かしたり、疑似的に埋め込んだり(足したり)した場合の仕上り状態です。 クラッシュ感・ダメージ感のある仕上りになります。患部の周辺も摩耗してデニムが弱くなっているケースが多々ありますので、披露目にリペアします。糸はTayeAに比べてやや粗目にしています。(粗目が劣るということではありません)裏側には、芯地を当てて補強してあります。
TypeC

Before/(デニム)補修・修理前

ジーンズ(デニム)リペア/股のやぶれ補修前

After/(デニム)補修・修理後

ジーンズ(デニム)リペア/股のやぶれ補修後
破れ患部に、デニム地が残っていない場合(ぽっかり穴が開いており、穴の生地が破損してなくなってしまっている場合)TayeBのように、横糸(白い糸)を疑似的につくり、クラッシュ風に仕上げる方法と、TapeCのように、裏側にデニムを当てる方法があります。TayeBとTayeCは、見た目の好みの問題です。機能的な優劣はありません。

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